存在への疑問と意味づける理由
2009-07-02
意味のないものに意味があると考えるのは存在が意味を持たなくなるのが怖いから。
わからないけどある。なんていえるのは存在の有無をはっきりさせるのが怖いから。
常に怖さがどこかにある。
意味を求め続ける
しかし、探しても意味なんてない。
人は絶望する。
自分で自分を認められないから他者の中に自分を求める
たくさんの他人に自分を植え付ける
自分に意味を持たせたいと思う
しかし、それも虚構。
意味を求める
価値を求める
自分を高めようとする
他人からの賞賛を受けようとする
他人に必要とされようとする
他人に認められようとする
自分に認められようとする
自分を探す
ココハドコダ?
オレハナンダ?
オマエハナンダ?
見えるものすべてが消失する
あるものが見えなくなる
見えるものの存在が消える
存在理由が消える
ロジックを構築することすら許されない
絶対領域
終わらない文字の羅列
終結しない
輪廻
試合二週間前
2009-05-18
とにかく実践に近く。ウエイトなら重いので速く
保持走やダッシュでもタータンで。
投げの時には必ず全助走投げで終わらせる。
とにかく集中
速く速く。
どうでもいいこと。
2009-04-22
いつからここにいて、いつまでここにいるかはわからない。
でも、知っているのは一つのルールだけ。
「ゴールにたどり着くこと」
歩くスピードは好きでいい。
走ってもいい歩いてもいい。
自分のほかにもここには人がいるようだ。
みんなゴールに向かっている。
僕の首には鎖がついている。
透明な鎖。
他人からは見えない。
みんなもついているかどうかはわからない。
時として僕は選択肢を与えられる。
僕が左を選ぼうとする。
でも、鎖が引っ張られる気がする。
本当に引っ張られているかはわからない。
でも、
僕は右へ行く。
ずいぶん歩いた。
いろんな人と会った。
彼らが右へ進む。
僕も右に進む。
鎖が引っ張られる気がする。
そんなことはない。
鎖などはない。
僕も右に進む。
やっぱり引っ張られない。
なんだ。
鎖なんてない。
自由だ。
好きな道を歩める。
こっちに行きたい。
あっちに行きたい。
こっちへ行こう。
そっちへ行こう。
みんなと歩む。
不意に引かれる。
無理やり引かれる。
そんな気がする。
みんなが尋ねる。
「どこへ行くの?」
「そっちへ行くの?」
「何でこないの?」
みんなが行ってしまう。
みんなが右へ
僕が左へ――――――――――
僕は歩く。
気になるんだ。
この先に何があるか。
ゴールに何があるのか。
だから歩く。
最期の曲がり角。
鎖を引く音が聞こえる。
僕のゴールは最初からここだった。
ゴールはたくさんあるけど、
どんな道を行こうとしても。
ここにしかたどり着けなかった。
角を曲がる。
道が途絶える。
なにかがある
近づく。
そこにあったのは、



